[サポートFAQ]
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更新日:2016.01.07 - 情報番号:051852
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Q スマートフォン用アプリケーションの機能制限を解除したい
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

スマートフォン用の「スマート名刺管理」(スマート名刺管理 for iPhone/スマート名刺管理 for Android)は、制限解除キーを適用していない状態では機能が制限されています。制限解除キーを適用すると、機能制限が解除され、全ての機能を利用できるようになります。

▼注意

スマートフォンを複数お持ちの場合でも、制限解除キーを適用できるのは、Android端末またはiPhoneのどちらか1台だけです。

■操作

  1. Windowsパソコン用の「スマート名刺管理」(スマート名刺管理 for Windows)を購入し、そのシリアルナンバーを手元に準備します。

    ※シリアルナンバーは、Windowsパソコン用の「スマート名刺管理」のパッケージに入っている「J-Sheet ユーザー登録シート」の「お客様控え」に書かれている、18桁(10桁-8桁)の数字です。

  2. スマートフォン用「スマート名刺管理」のホーム画面(メイン画面)で、[設定]をタップし、[シリアルナンバー認証]をタップします。
  3. シリアルナンバーを入力し、[完了]または[認証]をタップします。

    ※スマート名刺管理 for iPhoneで、前半10桁が全部入力できない場合は、以下のサポートFAQを参照してください。

    制限解除キーの入力時、上10桁が9桁までしか入力できない

◆補足

制限解除キーを適用していない状態では、機能が以下のように制限されます。

  • スマート名刺管理 for iPhone
    • カードホルダーに保存できるコンタクト情報の数

      初めて起動した後、まずは30件まで保存できます。
      それ以降は、初めて起動した日からの経過期間によって保存できる件数が変わります。
      週に応じて、次の件数を保存することができます。
      1〜4週目:1週間に10件/5〜8週目:1週間に5件/9〜26週目:1週間に1件
      27週目以降は、コンタクト情報を保存することはできなくなります。コンタクト情報の閲覧・使用・編集は可能です。

    • Googleコンタクトとの同期

      初めて起動した後、27週目以降は、コンタクト情報をGoogleコンタクトと同期させることはできなくなります。

  • スマート名刺管理 for Android

    保存できる名刺情報は、「氏名」「会社名」「電話番号(勤務先)」「Eメール(勤務先)」だけです。

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