[サポートFAQ]
ライン
更新日:2012.03.14 - 情報番号:051857
ライン
Q 斜交補助線を利用したい(アイソメ図を描きやすくする)
ライン
A FAQ改善アンケートにご協力ください

30°または45°の角度で、斜めに交わった補助線「斜交補助線」をワンタッチで表示することができます。斜交補助線を使うと、斜めから見た立体の図を描いたり、立体風のオフィスレイアウト図や道路地図を描きやすくなります。

■操作

  1. [表示-補助線登録と編集-斜交補助線の登録]を選択します。
  2. [角度]で、30°または45°を選択します。
  3. 必要に応じて、その他の項目を設定します。

    ※[方法]では、補助線の間隔を指定するか、分割数を指定するかを選択します。

    • [間隔]

      一定間隔で補助線を引きます。Y軸(縦)方向に、どれくらいの間隔をあけて引くかを設定します。

    • [分割]

      印字領域、または指定された領域の縦の長さを等分割して補助線を引きます。補助線の分割数を設定します。

  4. [OK]をクリックします。

▲ページの先頭へ戻る

ライン

この情報は、お客様のお役に立ちましたか?

送信
ライン
※本情報の内容は、予告なく変更することがあります。
※本情報の一部または全部を無断で転載及び複写することを禁止します。
※記載された会社名、製品名は、弊社または各社の登録商標もしくは商標です。
弊社の登録商標についてはこちらをご参照ください。