ATOK Passport [1年間利用権]は、利用申し込み日から1年後の月末で使用期間が終了します。
「ATOK Passportの使用期限が近づいています。」または「ATOK Passportの使用期間は終了しました。」と表示された場合は、次のいずれかの方法を行ってください。
I ATOK Passportを申し込む
■操作
- 使用期間が終了していない場合
- 言語バーの
[メニュー]*1をクリックし、基本のメニューから[ヘルプ-ATOK Passport申し込みページ]を選択します。
*1ATOKパレットをお使いの場合は、ATOKパレットの
[メニュー]をクリックします。
※Windows 10、Windows 8.1/8の場合で、言語バーを表示しない設定にしているときは、デスクトップ画面のタスクバーの[あ]を右クリックまたは長押しして表示されるメニューから[ATOKメニュー]を選択します。
- 画面に従って、申し込みを進めます。
- ATOK 2015 for Windowsにバージョンアップします。操作手順は、次のFAQを確認してください。
→ATOK Passport [1年間利用権]からATOK Passportに乗り換え後に、ATOK for Windowsをバージョンアップしたい
- 言語バーの
- 使用期間が終了している場合
II ATOK Passportの利用を終了し、ATOK 2014 for Windowsに戻す
■操作
「ATOK Passportの利用期限が近づいています。」をクリックして[ATOK Passportの設定]ダイアログボックスが表示された場合は[キャンセル]をクリックし、以降の操作を行います。
- 言語バーの
[メニュー]*1をクリックし、基本のメニューから[ATOK Passportの設定]を選択します。
*1ATOKパレットをお使いの場合は、ATOKパレットの
[メニュー]をクリックします。
※Windows 10、Windows 8.1/8の場合で、言語バーを表示しない設定にしているときは、デスクトップ画面のタスクバーの[あ]を右クリックまたは長押しして表示されるメニューから[ATOKメニュー]を選択します。
- [ATOK Passportの機能を使用しない]を選択して[次へ]をクリックします。
- [閉じる]をクリックします。
ATOKクラウドサービスの設定画面が表示されます。画面に従って設定を行います。
◆補足
- ATOK 2014 for Windowsに戻した場合は、ATOK Passport限定の機能は利用できません。