作成したプレゼンテーションを保存します。
保存したい形式に応じて操作します。
I PowerPointで読み込める形式で保存する
以下の方法で保存すると、PowerPoint形式で保存できます。
※バージョンやデータの内容により一部制限があります。
■操作
- [ファイル-名前を付けて保存]を選択します。
- [ファイルの種類]の右端の▼をクリックして、「PowerPoint 2007-2013 プレゼンテーション(*.pptx)」を選択します。
※Microsoft PowerPoint 97-2003 形式に保存したい場合は、「PowerPoint 97-2003 プレゼンテーション(*.ppt)」を選択してください。
※一太郎2016 スーパープレミアム搭載のJUST Focus 3では、Microsoft PowerPoint 97-2003 形式に保存することはできません。
- [ファイル名]にファイル名を入力します。
※保存する場所を変えたい場合は、[保存する場所]の右端の▼をクリックして、ファイルを保存する場所を指定します。
- [保存]をクリックします。
■関連情報
データによっては一部対応できないものがあります。詳しくは次のFAQで確認してください。
II PDF形式で保存する
PDFファイル作成ソフトがない環境でも、プレゼンテーションをPDF形式で保存することができます。
■操作
- [ファイル-PDF保存]を選択します。
- [ファイルの種類]が[PDF(*.pdf)]になっていることを確認します。
「PDF(*.pdf)」になっていない場合は、[ファイルの種類]の右端の▼をクリックして「pdf(*.pdf)」を選択します。 - [ファイル名]にファイル名を入力します。
※保存する場所を変えたい場合は、[保存する場所]の右端の▼をクリックして、ファイルを保存する場所を指定します。
- [保存]をクリックします。
[印刷中]の画面が消えたら保存先にPDF形式のファイルが作成されています。
III OpenDocument プレゼンテーション形式で保存する
以下の方法で保存すると、OpenDocument プレゼンテーション形式(*.odp)で保存できます。
※一太郎2016 スーパープレミアム搭載のJUST Focus 3では、OpenDocument プレゼンテーション形式(*.odp)に保存することはできません。
■操作
- [ファイル-名前を付けて保存]を選択します。
- [ファイルの種類]の右端の▼をクリックして、[OpenDocument プレゼンテーション(*.odp)]を選択します。
- [ファイル名]にファイル名を入力します。
※保存する場所を変えたい場合は、[保存する場所]の右端の▼をクリックして、ファイルを保存する場所を指定します。
- [保存]をクリックします。