[サポートFAQ]
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更新日:2016.02.05 - 情報番号:055529
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Q プレゼンテーションを保存する
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

作成したプレゼンテーションを保存します。

保存したい形式に応じて操作します。

I PowerPointで読み込める形式で保存する

以下の方法で保存すると、PowerPoint形式で保存できます。

※バージョンやデータの内容により一部制限があります。

■操作

  1. [ファイル-名前を付けて保存]を選択します。
  2. [ファイルの種類]の右端の▼をクリックして、「PowerPoint 2007-2013 プレゼンテーション(*.pptx)」を選択します。

    ※Microsoft PowerPoint 97-2003 形式に保存したい場合は、「PowerPoint 97-2003 プレゼンテーション(*.ppt)」を選択してください。

    ※一太郎2016 スーパープレミアム搭載のJUST Focus 3では、Microsoft PowerPoint 97-2003 形式に保存することはできません。

  3. [ファイル名]にファイル名を入力します。

    ※保存する場所を変えたい場合は、[保存する場所]の右端の▼をクリックして、ファイルを保存する場所を指定します。

  4. [保存]をクリックします。

■関連情報

データによっては一部対応できないものがあります。詳しくは次のFAQで確認してください。

PowerPointデータの互換について知りたい

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II PDF形式で保存する

PDFファイル作成ソフトがない環境でも、プレゼンテーションをPDF形式で保存することができます。

■操作

  1. [ファイル-PDF保存]を選択します。
  2. [ファイルの種類]が[PDF(*.pdf)]になっていることを確認します。
    「PDF(*.pdf)」になっていない場合は、[ファイルの種類]の右端の▼をクリックして「pdf(*.pdf)」を選択します。
  3. [ファイル名]にファイル名を入力します。

    ※保存する場所を変えたい場合は、[保存する場所]の右端の▼をクリックして、ファイルを保存する場所を指定します。

  4. [保存]をクリックします。

    [印刷中]の画面が消えたら保存先にPDF形式のファイルが作成されています。

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III OpenDocument プレゼンテーション形式で保存する

以下の方法で保存すると、OpenDocument プレゼンテーション形式(*.odp)で保存できます。

※一太郎2016 スーパープレミアム搭載のJUST Focus 3では、OpenDocument プレゼンテーション形式(*.odp)に保存することはできません。

■操作

  1. [ファイル-名前を付けて保存]を選択します。
  2. [ファイルの種類]の右端の▼をクリックして、[OpenDocument プレゼンテーション(*.odp)]を選択します。
  3. [ファイル名]にファイル名を入力します。

    ※保存する場所を変えたい場合は、[保存する場所]の右端の▼をクリックして、ファイルを保存する場所を指定します。

  4. [保存]をクリックします。

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