このFAQは、一太郎2016 プレミアム/スーパープレミアム以降に含まれる詠太をご利用の方を対象としています。
詠太6以降では、一太郎で文書を読み上げるときに、日本語文・英文に応じて、日本語話者・英語話者を自動的に切り替えて読み分けることができます。
※日本語文・英文に応じて読み分けができるのは、一太郎のみです。
詠太ツールやShuriken、 Internet Explorer では読み分けをすることはできません。
※以下の画面は、詠太6を例にしています。
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日本語文・英文を、日本語・英語の話者で読み分けたい |