一太郎Pro 5、一太郎Government 10 では、Windows 11での動作を確認済です。
本ページでは、Windows 11の新機能・変更点における制限についてご案内します。
Windows 11 2023 Update（バージョン 23H2）
【Windows 11 （バージョン 22H2）から継続している制限事項】
- スマートアプリコントロールの制限事項について、下記を確認してください。
- 一太郎から印刷やPDF保存を行うと、ブルースクリーンになりWindowsがシャットダウンされる場合の制限事項について、下記を確認してください。
→Windows 11 バージョン 22H2 以降の環境で、PDF保存や印刷を行うと、ブルースクリーンになりWindowsがシャットダウンすることがある
【Windows 10（バージョン 2004）から継続している制限事項】
- サインインオプションの「再起動可能なアプリをサインアウト時に自動保存し、サインイン後に再起動する」を有効にしている場合の制限事項について、下記を確認してください。
Windows 11 2022 Update（バージョン 22H2）
【対応していない新機能】
- スマートアプリコントロールの制限事項について、下記を確認してください。
【制限事項】
- 日本語入力システムとしてMS-IMEをご利用の場合、動作が不安定になる場合があります。
- 一太郎から印刷やPDF保存を行うと、ブルースクリーンになりWindowsがシャットダウンされる場合があります。
→Windows 11 バージョン 22H2 環境で、PDF保存や印刷を行うと、ブルースクリーンになりWindowsがシャットダウンすることがある
【Windows 10（バージョン 2004）から継続している制限事項】
- サインインオプションの「再起動可能なアプリをサインアウト時に自動保存し、サインイン後に再起動する」を有効にしている場合の制限事項について、下記を確認してください。
Windows 11（バージョン 21H2）
【Windows 10（バージョン 2004）から継続している制限事項】
- 「再起動可能なアプリをサインアウト時に自動保存し、サインイン後に再起動する」に対応していません。
サインアウトをキャンセルすると、対応している他アプリケーションで編集中のデータが復元できないことがあります。
【Windows 10（バージョン 1803）から継続している制限事項】
- 縦書き文書に入力したダッシュ（―）やリーダー（…）などが横書きで表示される場合があります。
現象が発生する場合は、次のFAQを確認してください。