デスクトップやエクスプローラーの画面から、一太郎で作成した文書ファイル(*.jtd)をダブルクリックしても一太郎が起動しない場合や、文書ファイルのアイコンが一太郎アイコンから別のものに変わってしまった場合、次の手順でファイルの関連づけを設定します。
■操作
- [文書ファイル関連付けツール]の画面を表示します。
※ご利用のOSによって次のように操作します。
- Windows 11の場合は、Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのアプリ]をクリックしてアプリ一覧を表示したあと、[JustSystemsツール&ユーティリティ-JustSystemsツール&ユーティリティ]を選択します。
表示された[JustSystemsツール&ユーティリティ]の画面で、[商品共通]から[文書ファイル関連づけツール]を選択します。 - Windows 10の場合は、Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[JustSystemsツール&ユーティリティ-JustSystemsツール&ユーティリティ]を選択します。
表示された[JustSystemsツール&ユーティリティ]の画面で、[商品共通]から[文書ファイル関連づけツール]を選択します。
- Windows 11の場合は、Windowsの[スタート]ボタンをクリックし、[すべてのアプリ]をクリックしてアプリ一覧を表示したあと、[JustSystemsツール&ユーティリティ-JustSystemsツール&ユーティリティ]を選択します。
- [関連づけるアプリケーション]で[一太郎2023]を選択して、[OK]をクリックします。
※[jtdxに関連づける]はXMLテンプレートのデータを扱っていない場合、 のままで進みます。
- 関連づけを設定した旨のメッセージが表示されたら、[OK]をクリックします。