[サポートFAQ]
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更新日:2017.02.03 - 情報番号:056308
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Q 旧バージョンの一太郎で作った文書を開く
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A FAQ改善アンケートにご協力ください

一太郎Ver.2以降のバージョンの一太郎で作った文書を開くことができます。ただし、Ver2形式の文書は開けない場合もあります。
Macintosh版一太郎で作った文書も、同じ操作で開くことができます。

■操作

  1. [ファイル-開く]を選択します。
  2. ファイルのある場所を指定します。

    [場所]の右端の▼をクリックして、目的のドライブ・フォルダーを選択します。

    ドライブ・フォルダーにあるフォルダーやファイルが一覧表示されます。

  3. [ファイルの種類]の右端の▼をクリックして、[一太郎ファイル(*.jt*,*.j?w)]を選択します。

    一太郎形式の文書だけが一覧表示されます。

  4. ファイルの一覧から、開きたいファイルを選択します。
  5. [OK]をクリックします。

    選択したファイルが開きます。

▼注意

  • 「アクセスの制限(DRM)」機能は一太郎2016で削除されました。

    アクセス制限(DRM)が設定された文書(*.JTDR)を、本製品で開くことはできません。
    アクセス制限(DRM)が設定された文書(*.JTDR)は、一太郎2015〜2009で開いてください。

  • 旧バージョンの一太郎で作った文書を最新バージョンで開く際の、データの互換性については次のFAQを確認してください。

    従来の一太郎文書を開いた場合

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